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『日本原子力学会 2015年秋の大会』
展示品: H3D社製 『Polaris-H』ガンマ線カメラ/スペクトロメーター
Polaris-HはCZTディテクターを採用した画期的なガンマ線カメラ/スペクトロメーターです。
重量は約4kgと大変軽量の上、バッテリーによるオペレーション(最大5時間)が可能です。
●エネルギー分解能: <1.1% FWHM (662 keV)
●角度分解能:30度 FWHM 全方位(リアルタイム). 20度 FWHM(ソフトウエアによる後処理)
●測定視野範囲:全方位(360度)
●感度(カメラ):~30nSv/hrのCs137を1分以下で検知
●感度(スペクトロメーター):~30nSv/hrのCs137の放射線源位置を5分以下で特定
●有効測定エネルギー範囲(カメラ): 250 keV~3 MeV
●有効測定エネルギー範囲(スペクトロメーター): 50 keV~3 MeV
開催時間 | 2015年9月9日(水)~11日(金) |
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会場 | 静岡大学 静岡キャンパス |